【おすすめ本ランキング】もしインドや旅が好きなら読んで間違いない本たち

僕はかつてインドを周遊していました。

1ヶ月で出国するつもりが、あれよあれよと3ヶ月。

そしてネパールに1ヶ月半。

 

沢木耕太郎深夜特急に憧れて、ヨーロッパへ向かっていましたが、僕の旅路はインドのカオスさに飲み込まれ、終わってしまいました。

今思えば、インド・ネパールはそれほどまでに魅力的だったんです。

 

帰国後、引き寄せられるようにいろんな本に出会いました。

 

僕はビジネス書も読みますが、こういった精神的な本も好きなんです。

読めば読むほど、インドに行った意味ってこういうことだったのかもしれないと気づくことができます。

そして何より、あのインドのカオスチックな非日常を、現実世界日本から思い出すことができるのが最高ですね。

 

アジアに落ちる - AKIRA

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言わずと知られた旅系本の名著。

文体にも特徴があるが、何より著者AKIRAの体験が面白いです。

ぶっ飛んだ人たち、ドラッグによる精神世界、そして死の世界。

何度も読めます。読んで内容をほとんど忘れてしまっても、名著だったと胸を張っていえるぐらい。

だけど、この本は読む人を選びます。

インドや海外へバックパッカーとして旅をしていない人には、ほとんど理解できない、もしくは理解したくない内容だからです。

 

 

アルケミスト - パウロ・コエーリョ

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読むのに時間がかかりません。その割に内容が深いため、2回読むことは間違いなしでしょう。

なぜかわからないが、少年の心を思い出すような本。

綺麗で純真だったあの頃見てた世界と、今見ている世界は全く違っているものになるのかなぁって。

「自分らしい人生とはなんだろう?」とふわっと考えさせてくれます。

夜のお供、旅のお供にどうぞ。

 

 

神々の山嶺  - 夢枕獏

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僕はインドでマナリーっていう場所へ行ったんですが、そこから毎日ヒマラヤが見ていました。

或る日突然、仲の良かったインド人が「登山へ行こうぜ、3日間。」とか言うので、二つ返事でヒマラヤの一角へ。

3日間遭難して死にそうになったのですが、そこから山に魅了され、ネパールではアンナプルナへ10日間トレッキングしました。

僕はアマチュアとも言えない経験値しかないのですが、山にはロマンがあるんです!

いろんな山名、そして挑戦。

かっこいいし、泣けます。

漫画もありますが、まずは小説の方が面白いですよ。

 

 

SOUL RESET 魂の再起動 - 高城剛

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インドでヴィパッサナー瞑想っていうのをしたのですが、そこで感じたことは異次元でした。

10日間施設に入って、起きてから寝るまで瞑想するんです。休憩もありますが、1日10時間ぐらいは瞑想してたんじゃないでしょうか。

すると、なんだか覚醒してくるんですね。

3日目とかなると、過去の記憶が見えてきて、7日目には過去から現在までの記憶が全部繋がって号泣しました。

飯もまずかったんですが、急に美味しくなって来て号泣です。

とまぁ、異次元な体験をしてから、そういうスピリチュアル的なことも、やっぱりこの世界にはあるのかもしれないって思ったんですね。

 

この本は瞑想とか呼吸法で、直感力について語っているのですが、僕は信じていますよ。

現代に生きる日本人にとって大事なものを、思い出せるような気がします。

まさしくソウルリセット。

 

 

 

サピエンス全史 上下

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これは最近読んだ本で一番面白かった。初めから終わりまで、知的好奇心が満たされまくりで、アドレナリンが出るぐらいでした。

バックパッカーをしていると、いろんな宗教に出会います。なぜ人はそれを信じるのかって不思議に思うことがあるんですね。

カンボジアアンコールワットなんてスケールが半端ないですし、アジャンター石窟寺院も規模がすごいです。

なぜ人は他の動物と違って、それほどまでに壮大なことができるのか?という謎を解き明かしてくれます。

最終章にいくにつれて、経済や資本主義、テクノロジーについて、触れます。

サピエンス(人類)についての壮大な歴史を書いています。

近年稀にみる名著でしょう。