【仮想通貨】リップルを買った理由

今年は投資を始めようと思っていまして、調べに調べた挙句、リップル(ripple,XRP)の購入に至りました。

なぜリップルを買うに至ったのか、経緯を書きたいと思います。

 

https://ripple.com/wp-content/uploads/2014/10/mark.png

 

 

なぜ仮想通貨を買ったのか

まずここです。

今年は投資を始めようと決意していました。この記事にも書き、所信表明をしたのですが、良い投資先が見つかりませんでした!涙

一応、楽天証券の口座を作って、投資信託を買いました。ですが、「お金が増えてると実感できるまで、何年掛かるねん!」という心理状態に陥ってしまい、結局辞めました。

仮に年率1%で、毎月1万円を20年投資したら、約267万円になります。

仮に年率3%で、毎月1万円を20年投資したら、約332万円になります。

なんかねぇ・・・

ゆっくり資産を積み上げていくのが、投資信託とかドルコスト平均法の醍醐味だと思うんですけど、ぱっとしなかったので、辞めちゃいました。

しかも、ずっと上がり続けるポートフォリオを組んでくれる確証なんてないですし、下がるリスクもあります。

 

それから彷徨うゾンビのごとく、金融関連の情報を探していたんです。どれに投資しようかなぁって感じで。

 

なぜ仮想通貨に手を出さなかったのか

なんとなく偏見ってやつがありました。

ビットコインには、2014年ぐらいから注目していました。ブロックチェーンっていう革新的な技術であったり、仮想通貨とか、ニュースでもマネーロンダリングに使われたりとか、マウントゴックスの破産とか。

あんまり良く調べなかったっていうのもありましたし、良いニュースを聞かなかったんですね。だから、距離を取っていました。

 

そんな僕がリップルに投資したキッカケ

きっかけはグーグルの株を買いたいと思って、ネット情報を漁っていたときです。

今はウェブマーケティングの仕事をしているのですが、グーグルってまだまだ伸びる企業だと思ったんですね。しかも、今年のgoogle I/Oを見た時に、「プロダクトをローンチする数がハンパねぇ!」って畏敬の念を持ってしまいまして、そういう意味で株を買おうとしました。

調べた挙句、僕の資金では無理だったんですが。

 

ただ、何かの拍子に、google venturesが仮想通貨に投資しているという記事をみまして、それがリップルだったんです。

Existing Ripple investors include GV (Google Ventures), Andreessen Horowitz, IDG Capital Partners, and Jerry Yang’s AME Cloud Ventures. Ripple has received a total of over $93 million in funding.

Ripple Raises $55 Million in Series B Funding | Ripple

最近出た「SPRINT 最速仕事術」という本を読んだのですが、これがgoogle venturesの話だったんですよね。読んだらわかりますが、「この知恵を世に出してもいいの?」ってぐらいエッセンスが詰まっています。

 

das.hatenadiary.jp

 

なので、盲目的にgoogle venturesが出資している仮想通貨ならば大丈夫だろうという訳で、手を出してみることにしました。

 

ただ、僕は運がある訳じゃないので、一攫千金とか夢見ません。

調べ上げてから行動を起こします。リップルのことも日本語の記事から、英語の記事まで、1日使って読み込みました。

 

リップルは世界にインパクトを与えるテクノロジー

他の通貨と違ってリップルは、ある程度コントロールされた通貨とわかりました。

厳密にいうと、リップルは通貨の名前ではなく、会社の名前です。yenとかdollarに当たるのがリップル社が持っているXRPという通貨です。

 

そう遠くない未来、XRPは国際間の決済システムになると思いました。

現在、銀行は国際間の決済システムを採用し、送金を行っていますが、これがXRPに取って変わるんじゃないかと。

なぜなら、現行のシステムは無駄が多く、資金を移動するためにお金が必要だからです。これをXRPが取って変わることで、無駄を省き、国際間決済を容易にするんじゃないかと。

 

 

インターネットの黎明期と似ている仮想通貨の今の状況

仮想通貨の利点であり欠点は、 技術さえあれば誰でも発行が可能という点にあります。それがいわば、独自通貨になるのですが、通貨が氾濫し、いわゆるカオス状態になってしまいます。

 

90年代はドメインを取得し放題であったり、ホームページを立ち上げれ珍しさからたちまち人気になった状況と似ています。 

 

今は通貨を発行したら、珍しさから人が集まっている状況です。

ICOバブル然り。。。 

 

インターネットの利便性をGoogleが根本的に変えました。

独自のアルゴリズムで検索を整理し、ユーザーにとって圧倒的に見やすくしました。それ以降、インターネットの爆発的なトラフィックの増加は知っての通りでしょう。

 

つまり、カオスを纏めることができた企業が次の革命であるInternet Of Value(Iov、価値のインターネット)の覇者になると考えられます。

それがリップルと思います。

なぜなら、

  • 政府や銀行との提携
  • W3Cなどのインターネットの先駆者との提携

が大きいです。

 

正直、リップルと他の暗号通貨は、技術面では大差はないと思っています。

ただ、企業としての影響力という点では圧倒的にリップルに軍配が上がるでしょう。

 

という訳で、僕はリップルXRP)に投資しました。

 

もちろん、投機的な投資ではなく、XRPの未来に投資しています。

長期保有は確定です。

 

まだまだ革命は起きるって確信したのは、下記の本から。

 

これは1995年に出版されていて、まだインターネットが黎明期の頃。

いまじゃ当たり前ですが、ほんの20年前まではこんな状況だったんだと驚くと同時に、未来に対する知見がすごい。

 

 

 

これはwiredの立ち上げをしたケヴィン・ケリーが書いた本。

「不可避である」という表現で、未来を予測しています。

去年読んだ本でベスト3に入る面白さでした。

 

   

 

未来の姿は誰にもわからない

どうなるかは誰もが正確に予想できないですが、まだまだ革命は始まったばかりなんだろうなと思います。

それがIotなのか、Iovなのか、それともナノテクノロジーなのか、全部なのか。

 

僕はどんな形であれ、仮想通貨でなくとも、次はお金に関する革命が起きると思っています。

 

VALUやメタップスのTimebank(タイムバンク)のように。

 

valu.is

 

timebank.jp