【考察】前月比300%アクセスアップの要因は高城剛の「多動日記」

ブログを書き始めてからというもの、順調にアクセスが伸びている。このブログはテーマもなく、適当に文字を書くことに専念していたものの、やはり好きなものは偏るようだと改めて思う。

書いていることは、映画や本の書評、そしてアドテクのことなのだが、思いの外受けがいい。

 

文字を書くこと

 

そして、ブログとしてアウトプットすることは、何よりの財産だと改めて感じる。というのも、文字を書くことで、自分の考えが整理される。それってすごいことだ。

 

人類は言葉を発明した。文字を発明した。しかし、思考を整理することは難しかった。なぜなら、紙が安価でなかったから。だが、技術革新は進んだ。

時代はデジタルになり、キーボードとメモリによって文字を残すことが容易になった。そしてブログがその立役者になっている。少なくとも僕は。

 

300%アップの要因の記事

 

さて、そんなテキトーなブログのアクセスは何にあるかというと、高城剛の多動日記の書評だ。

 

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読んだ中で面白かったことをまとめただけだが、それが受けた。世の中何があるかわからないものである。

そしてnewspicksの対談で、ついにホリエモン高城剛の連載が始まった。もう面白過ぎて目が離せない。

newspicks.com

 

 

時代は多動

 

時代は多動力なのだろう。

 

高城剛はずっとその言葉を繰り返してきた。

 

▽Q.14▼▽
高城さんは、彩で一流というイメージがあります。
また高城さんの画が大好きで疲れたら何回も見入ります。
その画編集について、お尋ねさせてください。
私は29歳男です。
スキルはillustrator,photoshopを独学で学び、html,css,wordpressのコーディングも可能です。
これらのスキルを伸ばす必要性を感じてはいますが、画を加えたwebマーケティングにとても魅力を感じています。
PDCAのDの部分を繰り返し行い、どのようなサイトが市場に適しているのかを中長期で提案できるフリーランサーでありたいと思います。
ご質問なのですが、どこで勉強すれば、経験を積めば良い画編集スキル、マーケティング能力を鍛えられるでしょうか。
当方、英語、中国語大丈夫です。
なるべく学校には通わないスタイルでと思っております。
高城さんのご意見を頂ければ、幸いでございます。
よろしくお願いします。

【 A 】
僕は「彩で一流」ではなく、「で我流」だと思いますが、それより、ご質問者こそ「彩」というより「才」のように思います。
それは「英語、中国語大丈夫」で、「illustrator,photoshopを独学で学び、html,css,wordpressのコーディングも可能」だからです。
しかし、ご質問者と僕の違いが、たったひとつだけあるように思います。
それは、誰かになにかを伝えようと思う時に、スキルやマーケティング能力を「すべて忘れる能力」があるか、どうかのように思います。
くの人は、ひとつでもくのスキルやツールを手にしようと考えます。
なかには職人気質の方がいて、ひとつだけのスキルやツールを極めようと思う人がいらっしゃるかもしれません。
どちらでも構いませんが、「すべて忘れる能力」こそが、実はもっとも大切なのです。
スキルも語学もPDCAサイクルもすべて忘れ、「どのような『強く楽しいメッセージ』が市場に適しているのかを中長期で提案できるフリーランサーになることをお考えください。
これこそ、独学ならではで、お求めの「学校には通わないスタイル」に他なりません。

高城未来研究所「Future Report」Vol.249

 

最後にある言葉が一番重要で、“これこそ、独学ならではで、お求めの「学校には通わないスタイル」に他なりません。”とあるが、高城剛は常にマニュアルを読まないタイプだ。


多動力とは“すべて忘れる能力”であり、つまりは落ち着きのない性格だ。これをやりたいからやるっていう純粋な気持ちに過ぎない。だからこそこだわりは捨てなくてはいけなくて、だけども同時に極めることも実行するとのことなのだろう。これにはバランス感覚がいる。

 

だが考えて見て欲しい。

 

スマホが台頭して、人々はマルチタスキングになった。

 

高城剛は2016年1月にこう言っている。

▽Q.13▼▽
2016年のキーワードがあれば、教えてください。

【 A 】
多動です。
社会が、いよいよマルチタスキングになってきましたからね。

「Future Report」Vol.238

今から見るとすごい。まさしく未来研究所。笑

未来見えてるのか?それともハイパーメディアクリエーターの仕事をしているだけなのか。

 

多動力っていうのは、一昔前まではADHDとか少し社会から隔離された人種だったと思う。だが、人々はスマホを手にした。そのスマホ自体がマルチタスクを実行するために作られたものだ。

Twitterをやりながら、LINEに返事をし、友達に勧められたタイ旅行の情報収集のためにyoutubeを見る。

そして一体何をしていたのか忘れてしまい、とりあえずInstagramを見る。

もはや多動の極みである。

 

だが、誰しもがこんな経験を毎日している。

高城剛はその行動から、この言葉を生み出したんじゃないだろうか。

言葉づくりがすごくうまい。

メタ的な概念を言葉に直せるのは経験なのか、それともぶっ飛んでいるからなのか、それとも、、、「アイデアは移動距離に比例する」なのか。

 

まだまだ目が離せない人物である。