書評

【書評】仮想通貨革命---ビットコインは始まりにすぎない

仮想通貨革命---ビットコインは始まりにすぎない 面白かったです。 気になった部分を抜き出しました。 ビットコインの影響を一文で表す 送金コストがきわめて低いため、これまで不可能だった経済活動が可能となる。他方で、決済制度や通貨制度、ひいては国家…

【書評】WHYから始めよ! サイモン・シネック

WHYから始めよ!サイモン・シネック この本は、私が過去に見たTEDの「優れたリーダーはどうやって行動を促すか」の書籍バージョンだった。改めて、この“ゴールデンサークル”の有用性に気づくことができた。 読了後は、点と点、線と線が繋がるような感銘を受…

【書評】多動日記(一)

多動日記 高城剛 面白い!世界をずっと飛び回っている高城剛が感じたことを、ストリートから政治・経済・歴史・テクノロジーを読み解くエッセイでした。 日記って書いているから、ただ単に1日のしたことを並べているだけかと思いきや、いろんな話を混ぜこぜ…

【書評】多動力 堀江貴文

多動力 堀江貴文 全体的に びっくりするぐらい内容が薄い。単行本で1,500円近くするが、ふらっと立ち寄った本屋で30分で読了。 言っている内容はいつものホリエモンであって、特に目新しさは感じない。なんだか、高城剛の焼き増しのような感じがしたのは、気…

【書評】USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門

USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門 森岡 毅 この本は、前作の「USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか? 森岡 毅」と比べて、より実践的な内容になっています。 前作が小説だとすれば、これはマ…

【書評】USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?

USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか? 森岡 毅 この本の面白さはまるでジェットコースター級です。いわゆる、マーケティングの心構え入門編って感じの本です。結論としては、面白すぎ。心構えなので、小説のように簡単に読めてしまいます…

【書評】考える技術・書く技術

考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則 バーバラ ミント (著), 論理的思考の方法論について書かれた本です。 合計約300ページのハードカバーの本ですが、特にストレスなく読むことができます。 しかも、これは論理的思考の本なので、中身も…

影響力の武器 ロバート・チャルディーニ

影響力の武器 ロバート・チャルディーニ 人の心理を扱った本で、非常に興味深かった。 すべての章に概要と細かい事例が掲載されており、理解もしやすかった。この本で得た知識を使って、物事を観察するのも面白いと感じた。完全な理解のために必要なのは、自…

【レビュー】あなたの会社が90日で儲かる! 神田昌典

あなたの会社が90日で儲かる! 神田昌典 神田昌典さんが出す本は、全部面白い。 私は以前、同著者の“不変のマーケティング”を、ふとしたタイミングで手に取り購入した。 なぜ買ったのだろうか。それはいろんな理由があった。ただ色濃く覚えているのは、「自…

安藤忠雄という人物

私は安藤忠雄という人物を、今までよく知らなかった。 「仕事の作り方」安藤忠雄 著 「野獣の肖像」古山正雄 著 上記、二冊を読んだ後、安藤忠雄という人物に対する印象が変わった。 なぜ日本の建築家がここまで有名になり、そして世界を相手に戦うようにな…

【書評】ほったらかし投資術

私はお金がそこまである人間ではない。どちらかというと、お金に困っている方の人間だ。そして、お金はあればあるほど安心するタイプの人間である。 最近気付いたことだが、この世はたぶんただ単純に努力しているだけでは、どうにもならない上の世界がある。…

【書評】空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む

空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む (集英社文庫) 角幡 唯介 取材を徹底したノンフィクションで、しかしそれはまるでミステリー小説を読んでいるようだった。 きっかけは、地図のない場所で眠りたいという高野秀行と角幡唯介の本を読…

【書評】ヤノマミ

ヤノマミ 国分拓 想像し難い文化 圧倒的な文章力と客観性。 そして幻想的なノンフィクションだった。 地球は広い。人の数ほど文化がある。アメリカのギャング、インドのサドゥー、アフリカのマサイ族、イスラエルのユダヤ教徒。理解できない論理で、想像しが…

【書評】地図のない場所で眠りたい

地図のない場所で眠りたい 高野秀行角幡唯介 一体何を思ってこの本を購入したのだろうか。私はノンフィクションライターになりたいからか、それともこの二人の対談を知りたいからだろうか。 いや、高野秀行が面白かったから、そのノリで買った。そんな感じだ…

【書評】ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か

ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か エリヤフ・ゴールドラット この本は、まるで映画を見ていると錯覚してしまうような本だった。ストーリーが面白い。ぐいぐい引き込まれてしまった。 特に、組織という枠組みにおいてトップやリーダーの身の振り方によ…

【書評】7つの習慣 人格主義の回復

7つの習慣 人格主義の回復 スティーブン・R・コヴィー 概要 ・まえがき ・要約 ・感想 【まえがき】 私は自己啓発本を好んで読まない。なぜなら、今までたくさんの本を読んでき、何も変わることがなかったからだ。 本の考えが一時的に頭に入り、自分がなん…