【高城剛】多動日記のTシャツが到着。考察とレビュー

 

#tondaくんがやってきた

 

ついにやって来ました。

注文から約10日。#tondaくんが我が家に参上です。

なんで、こんな楽しみになっているんでしょうか。

その理由を書いていきます。

 

まずは開封から中身まで

怪しげなパッケージ・・・

なんだか、変な研究所が一般人を、地下組織に勧誘するときに使いそうですよね。

ゾクゾクします。

 

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出た!

お面。

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こんな風にInstagramでは共有されていますね。

 

#tonda

#tonda君さん(@420tonda)がシェアした投稿 -

 

そして、Tシャツ。 

うむ。きれい。

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なんか、、、なんだろう。これ。

ただのお面とTシャツじゃねぇか!

 

普通だったら別に嬉しくもなんともない組み合わせですが、背景にある概念を理解しようとしたら、面白いですよね。

しかも、新しい取り組みですし。

 

電子書籍の付録ですよ!

電子データの付録が、物理的なTシャツってのは、斬新です。

 

これは時代の新しい付録の姿なのか?

それとも、新しいマーケティング手法なのか?

 

むくむくと疑問と興味が湧いてきます。

 

なぜ、これを高城剛がやるのか?

金銭的側面から見てみます

このTシャツは「United Athle」というブランドで、価格は431円から販売しています。

着心地や素材感にこだわった上質なTシャツを探している人のための1枚。

だそうです。

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数に限りがあるとのことですから、ある程度大量注文し、1枚あたりの価格を下げているでしょう。

そしてプリントしていますので、その分は値段が上乗せされます。

合算して、1枚あたり500円としましょう。

 

それに、お面が10円。

送料が90円ぐらいとして、今回のグッズの1個あたりトータルコストは600円ですね。

Kindle 価格:が1,250円なので、粗利としては、650円あります。

 

 

仮にフォロワー500人のうちの20%が買ったとしたら、100人です。

なので、65,000円ぐらいは儲けになりますね!

 

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売上 ー 原価 = 粗利

kindle1,250円 ー コスト600円 = 粗利650円

粗利650円 × 100人 = 65,000円

 

...

... ... 

なんか違う。

高城剛が、そんな儲け目当てでやるはずがない。

 

マーケティング的側面から

僕の本業は、ウェブマーケティングや広告関連なので、そこの視点から高城剛を見たいと思います。

 

これはリストブランディングの一種だと思います。

単純に言うと、ファンを多くして、そこからの売り上げを上げていく手法です。

 

ファンを獲得するメディア戦略として、メルマガやブログ、SNSyoutubeが上げられます。

なぜなら今の世の中、ファンをつけて信頼されないと何も買ってくれないですからね。

情報発信力が、信頼を生み出します。

 

マーケティングでは、“信頼=売上”に直結します。

 

高城剛は、その信頼を構築するメディア戦略を全て抑えています。

しかも、オンラインだけでなく、講演会もしています。それも他の誰もが集めることができないような、大規模な講演会を。

 

ハイパーメディアクリエイターと呼ばれる所以でしょうね。 

 

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そして、マーケティングの観点からいうと、#420tondaくんの手法が、儲けれそう、儲けれなさそうかなんて、どうでもいいんです。

要は話題になるか、ならないか。

フォロワーが増えるか、増えないかが鍵です。

 

情報過多の時代には、突飛なことをしなければ、話題にすらなりません。

 

そのため、この読者大感謝と称した、世界初のTシャツ付きkindle書籍はめちゃくちゃ上手いなと思いました。

もちろん、売上に直結させる意味ではなく、信頼感を醸成する意味で。

 

まだ#tondaくんのフォロワーは500人ちょっとですが、まだまだ伸びると思います。

だって、高城剛ゆるキャラを使ってプロモーションしている企画なんですから。

なにか策があるんでしょう!

 

www.instagram.com

 

 

何を考えているのか? 

7月から始まったSNSより、散りばめられているキーワードは以下です。

これはなんだか、教祖的な何かがあると思うんです。

考えすぎですかね。笑

 

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大きなトピックは大麻だと考えています。

@420tondaの"420"の意味と、ぶっとんだデザイン。

@takashiro818の"818"の意味。

それを伝播させる拡散装置としてのSNS

 

なんといっても、youtubeチャンネルで一番最初にアップしているのが、これですからね。

 

youtu.be

 

今年2月にメルマガにてこんなことも言っています。

 

 

▽Q.2▼▽
高城さんこんにちは。今バルセロナにいます。
寒いです、、。
バルセロナなのに寒く一日中雲が空を多い青い空をまだ見ていません。
地元の人もこの天気の悪さを嘆いていました。
今回バルセロナに来たのはCBDオイルの研究者/生産者に会う為にやって来ました。
僕はCBDオイルに人生を救われました。
僕の他にも多くの人が救われると思ってます。
ずばり日本でもCBDオイル広める為にやるべき事は何だと思われますか?
カンナビス製品を売っていく事はかなりリスキーに感じますが、逆に大きな可能性を感じます。
高城さんからのご意見をお伺いしたいです!

【 A 】
誰もが「リスキーに感じ」絶対に失敗する、と言ってた時代に、果敢にインターネットの決済銀行を作った人物がいます。
それがペイパルの創業者ピーター・ティールです。
そして、彼こそが現在、医療用と娯楽用大麻業界最大の投資家なんです。
その上、ピーター・ティールは、トランプ大統領の側近中の側近で、政権移行チームのひとりでした。
これだけ見ても、米国の大麻産業界は大きく花開くでしょうし、いまや「大きな可能性を感じ」るとお考えの人たちが集まっていますので、資金は豊富です。
まるで90年代のインターネット産業のようにね。
きっと「日本式システム」の抵抗はあるでしょうが、CBDオイルは「日本式システム」(実は近しい周囲の目)に負けない人たちが多ければ、徐々に普及するでしょう。
ちなみに、バルセロナは青森と緯度が同じですので、冬の曇天は寒いですよ。
緯度が高く寒いのに、強烈な日差しで寒いのか暖かいのか混乱するのが、バルセロナの魅力です!

 

高城未来研究所「Future Report」Vol.294 

 

なぜSNSを通じて、大麻のことを伝播させようとしているのか意図はわかりませんが、高城剛的には大麻産業が絶対に伸びると確信していると思います。

まるで90年代のインターネット産業のようにね。

 

これからも目が離せません!

 

 

 

(2017/08/04追記)

新しい動画が教祖っぽくて、予想が当たっています。

瞑想と大麻オイル、サウンド、仏閣、すっごい興味深いですよね。

 

 

 

  

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